#4 花風景レッスン

菜の花畑
空の塗り方を教わった。はじめに空の部分を水だけで塗る。そしてセルリアンブルーがないので、コバルトブルーにウルトラマリーンを混色して空を塗った。筆を浪打たせるように動かす。塗り残した白い部分を雲のように見せる。遠くの空は薄く塗って遠近感を出す。結構うまくいって、とても気に入った。
#5 秋の日の水辺の風景レッスン

紅葉と映り込み
下絵を見た時にかなり難しいと思った。また、線で描かれている樹木の表現が好きではなかった。完成見本を見てもあまり好きになれなかった。気乗りしないまま色を塗ってみたが、案の定うまく塗れなかった。初心者には難しい風景画だった。
古いトラクターのある風景
サンフランシスコ近郊の小さなワイナリーに行ってきた。老夫婦二人で営んでおり、親父さんは痩せて小柄な人で、とても気さくな感じがした。息子がワイナリーの会員になっているため、年に何本かワインが家に送られてくるそうだ。事前に予約を取ると、広い庭の一角の古い木製の頑丈なテーブルでピクニックができる。その際に、会員は無料で4種類のワインの試飲ができる。つまみや料理は出してくれないので、当日は自分達で用意した。
私と妻が初めて来たので、オーナー自らワイナリーの敷地内を案内してくれた。牧草地もあって馬を数頭飼っていた。時々乗馬をすると言っていた。別棟のガレージにある3台のクラシックカーも見せてくれた。一台はスティングレーでピカピカにレストアされていた。もう一台もピカピカだったがモデル名を記憶していない。ガレージの隅にはT型フォードが分解された状態で置いてあった。レストアするにはとても難しいそうで、そのまま放置されていた。葡萄畑がないので聞いてみると、近くのワイナリーに彼のレシピで生産を委託していると言っていた。広い敷地の隅に古い小型トラクターを見つけた。もう使用されていないが、その場の雰囲気が良いので、写真を一枚撮った。近づいてみると、ヤンマー製であったので驚いた。

ピグマペンによる下絵

綺麗に彩色ができた「古いトラクターのある風景」
コロンビアの村の教会
妻の姪の一人がメデジンから車で3時間ほど離れている村で暮らしている。そこへ泊まりがけで遊びに行った時、近くのパナマ帽風の帽子生産で有名なアグアダス村へ行ってきた。平日の人が少ない昼下がりに村を散策した。坂の下に見える教会の写真を一枚撮った。

「下り坂から見たアグアダス村の教会』
伝統的な家屋のドアや扉は、普段より鮮やかな赤を使ってみた。かなり雰囲気が出ているので、とても気に入っている。
#6 ヨットハーバーレッスン
場所はクロアチアのコルチュラ島のクルーズ船が寄港する桟橋、どんよりとした曇り空だったらしい。下絵は素晴らしかったが、色を塗って少しガッカリした。アドリア海の青い空と透き通った海の色が似合う題材だと思った。広いスペースを塗る大きめの平筆を持っていないので、ムラが出てしまった。筆を探しに行かないといけない。

「クルーズ船の寄港する桟橋」
5/5 に続く


コメント