freeman248

C. 海外漁業協力専門家稼業

C. エクアドル海亀案件(1/5)

零細漁業者によるマグロ延縄漁の仕掛けによって混獲される海亀の保護を目的とした案件が開始された。漁具漁法の改善を行っている汎米マグロ委員会とエクアドル政府を含めた三者にて覚書きを締結した案件に、前任者の後任として派遣される事になった。
C. 海外漁業協力専門家稼業

C. アルゼンチン海水魚養殖案件(5/7)

ようやく家が決まった。通常貸し家は手入れが非常に悪いが、ここは大家が実際に住んでいる家を貸すので綺麗にしてあった。長期滞在ビザ(永住ビザ)も、結局局長とケンカしてからようやく本局の特別処置?にて発給された。
C. 海外漁業協力専門家稼業

C. アルゼンチン海水魚養殖案件(4/7)

私はデブの部長に何もそちらがビザの申請手続きをしなければいけないとは言っておらず、長官から外務省や内務省などの関係各省庁にビザの発給を依頼するように連絡を取ってもらえばいいではないか。今回のような特殊なケースは話が早いのでは?
C. 海外漁業協力専門家稼業

C. アルゼンチン海水魚養殖案件(3/7)

海外生活が20年以上になる私にとって、心のどこかで日本車に乗ることはイコール愛国心という変に強い思いがあることも否めない。どうせ買うなら日本車にしたかった。車を選ぶのに散々迷ったが、とうとうオートマの四駆にすることに決めた。
C. 海外漁業協力専門家稼業

C. アルゼンチン海水魚養殖案件(2/7)

ここは地の果てアルゼンチンというフレーズが不意に口をついてでた。やはり遠くに来たなという感じで、南極に近いということが肌に感じられた。任地マルデルプラタでのホテル事情、家探し、車探し、滞在ビザ申請に四苦八苦する。
D.雑記色々

D3. サルタ訪問記

アルゼンチン北部のサルタへ家族三人で旅行した。宿の二階のバルコニーからは雪を被ったアンデスの峰が望めた。空気が澄んでいてとてもよく見渡せた。この時ひとり佇んで景色を見ていたが、日常の喧騒から隔離されている不思議な空間だった。
C. 海外漁業協力専門家稼業

C. アルゼンチン海水魚養殖案件(1/7)

出発は2000年1月9日、日曜日の夕刻6時50分に成田を発った。ニューヨーク経由サンパウロ行きの飛行時間は23.5時間かかった。強行軍であったがビジネス席を取ってくれたので思ったより快適であった。
D.雑記色々

D2. 事務処理改革

管理能力を疑われた修理工場長への評価、「彼は管理者としても有能です。」そして「今回のトラブルは、誰彼が悪いと言う問題ではありません。人が原因で起きた問題では無いからです。」と答えた。社長は「どう言うことだ?」と私の意見に怪訝そうな顔をした。
C. 海外漁業協力専門家稼業

C. コロンビア漁船/機械修理専門家(3/6)

修理工場が完成し、日本から届いた資機材も無事に設置することができた。先ずは若い二人のメカニックを私の流儀で育成することにした。オンザジョブ(OJT)によるディーゼルエンジンの修理技術指導から開始する。
C. 海外漁業協力専門家稼業

C. コロンビア漁船/機械修理専門家(2/6)

役員会への出席も断られた。スペイン語を話し、現地事情に通じている私を警戒しての事らしい。公社の親しい職員の話によれば、いまだかつてスペイン語で会議ができる専門家は一人も来なかったと言う。